ポーランド語のホテルでのフレーズ
ポーランド語のホテルでのフレーズ
・目次
フロントでのフレーズ
・二人部屋の空きがありますか?
Czy jest wolny pokój dwuosobowy?
[チ イエスト ヴォルニィ ポコイ ドゥブオソボヴィ]
・部屋代はいくらですか?
Jaka jest cena tego pokoju?
[ヤカ イエスト ツェナ テゴ ポコユ]
・もっと安い部屋はありませんか?
Czy są jakieś tańsze pokoje?
[チ ソン ヤキェシュ タンイェシュ ポコエ]
・部屋の鍵を下さい。
Proszę o klucz do pokoju.
[プロシェン オ クルチュ ド ポコユ]
・貴重品/荷物を預かってください。
Prosze o przechwanie.
・預けた物を返してください。
Prosze o moje rzeczy.
ポーランド旅行(ヴロツワフ編)
ポーランド旅行(ヴロツワフ編)
今回はポーランドの南部にあるシロンスク地方の中心の都市”ヴロツワフ”にやって来ました。
ヴロツワフはこんなところにあります。
この町は妖精の像で有名な市でもあり、市内200ヵ所以上にこのような妖精の像があります。こちらは駅の近くのスーパーのカート置き場の近くにあった像です。
さて、ヴロツワフ本駅から旧市街に歩いて20分ほど歩いていくと旧市街へ行くことができます。
百年記念会館[ポーランド:Hala Stulecia - Hala Ludwa ,英:Centennial Hall]
なんかハヤシライスソースみたいな感じでした。とても美味しかったです。
次は、再度プラハに戻ってそれから日本に戻ります。
ポーランド語の挨拶
ポーランド語の挨拶
今回はポーランド語の基本的な挨拶のフレーズをまとめたいと思います
Photo by Kaboompics .com from Pexels
・目次
ポーランド語の挨拶
・こんにちは。
Dzień dobry.
ヂェニ ドォブリィ
・こんばんは。
Dobry wieczór.
ドブリー ヴィエチュル
・やあ
Cześć.
チェシチ
・さようなら。
Do widzenia.
ド ヴィヅェニャ
・おやすみなさい。
Dobranoc.
ドォブラノッツ
・じゃあ、また後で!
To na razie!
トォ ナ ラージェ
・じゃあ、また明日!
Do jutra!
ドォ ユートラ
感謝と謝罪
・ありがとう!
Dziękuję.
ヂェンクゥイェン
・どういたしまして!
Proszę!
プローシェン
・ごめんなさい!
Przepraszam!
プシェプラーシャム
・かまいませんよ。
Proszę.
プローシェン
自己紹介に関するフレーズ
・はじめまして。
Bardzo mi miło.
バルヅォ ミ ミウォ
ポーランド旅行(アウシュビッツ編)
ポーランド旅行(アウシュビッツ編)
今回は、前日泊まったポーランドのクラクフからアウシュビッツへ行ってきました。
さて、クラクフ駅内の荷物預かり所に大きな荷物を預けてから出発です。
ロッカーは駅内やバスターミナルにもありますが、小銭を用意するのが面倒なのとロッカーよりこの預かり所の方が安いのでこちらを利用しました。
ここが、クラクフ駅横のバスターミナル
さて、オフィチェンチウムへ到着しました。帰りのバスの時間を確認しましょう。
バス停から施設までは目の前です。
規定のサイズの荷物を持って見学はできません、荷物預かり所があるのでそこに預けましょう。
受付センターで手続きを済ませ、入ります。
入場ゲートは時間制になっており、時間になるまで、施設の紹介看板を見ていました。
さて、時間になったらゲートで受付した紙を見せてから見学開始です。
ここは教科書にもよく乗っている、収容所の入り口ですね。
「ARBEIT MACHT FREI」働けば自由になるという意味ですね。
焼却炉・ガス室
ポーランド旅行(ワルシャワ編)
ポーランド旅行(ワルシャワ編)
前回はポーランドの港町グダニスクへ行っておりました。今回は、グダニスクから鉄道を利用しポーランドの首都ワルシャワにやって来ました。
ワルシャワはこんなところにあります。
さて駅を降りましたら、大通りを通って、旧市街地へ向かい、
歴史的な街並みを散策するとしましょう。
文化科学宮殿
[ポ:Pałac Kultury i Nauki ,英:Palace of Culture and Science]
こちらはワルシャワ中央駅を降りてしばらく歩いていると目に付く大きなタワー。
1952年から4年の歳月を経て建った複合用途の37階の高層ビルです。様式はスターリン建築と呼ばれ、威厳のある感じですね。
ワルシャワは公共スペースが多いですね、駅から旧市街へは広々としたスペース
が多いです。
大統領官邸
[ポ:Pałac Prezydencki ,英:Presidential Palace]
こちらの宮殿は今ポーランドの大統領が官邸として使っている宮殿です。
しばらく歩くと立派な祭壇の上に掲げられた銅像が見えてきます。こちらの銅像ははポーランドの詩人「アダム・ミツキエヴィチ」のもので、ロマン派を代表する方の銅像だそうです。
ヴィジトキ教会
[ポ:Kosciol Wizytek ,英:Nuns of the Visitation Church]
ワルシャワ大学のすぐそばにある教会で、18世紀に建造された教会です。
建築様式は後期バロックとロココ様式だそうで、とても美しいです。
旧王宮[ポ:Zamek Królewski ,英:Royal Castle]
いった日は、王宮前の広場で大道芸をやっていたりしました。非常に活気のある
広場でした。 歩いているだけでも楽しいですね。
旧市街広場とバルバカン
[ポ:Rynek Starego Miasta, Barbakan ,英:Old Town Market Square, Barbican ]
裏の路地にも面白そうなところが多いです。
これ立派なファサードですよね。
最後に、こちらはポーランドのマックで食べた
めちゃくちゃおいしかったです。日本でも売ってくれませんかね。
次の日はポーランドのクラクフへ戻りアウシュビッツへ行っています。
ポーランド旅行(グダニスク編)
ポーランド旅行(グダニスク編)
この町はバルト海に面する湾岸都市で、ポーランドで最も美しい町の一つです。
町には1000年以上の歴史があり、14世紀にはハンザ同盟都市でした。
さて、グダニスクはこんなところにあります。
さて、グダニスク駅前から旧市街へ向かって歩いてみましょう。
歩いて30分ほどすると運河と古い町並みが見えてきます。
さてしばらくすると古い港へ着きました
旧港(旧モトワヴァ運河)
[ポ:Stary Port, 英: Old Port]
とってもきれいですよね、まるで中世の町並みのようです。
木造クレーン [ポ:Żuraw ]
木造クレーンは中の大きな車輪を見学できます。昔はこれに人が入って足を踏みながらクレーンを回したそうです。
ドゥーギ広場とネプチューンの噴水
[ポ:Długi Targ, Fontanna Neptuna , 英:Long Market, Neptune Fountain]
この辺りは当時の中世貴族たちが住んでいた地域のようで、豪華な家々が軒を連ねます。手前の銅像が海の神ネプチューンです。海の神ネプチューンはグダニスクのシンボルです。
観光客の人たちも多く、活気がありました。
囚人塔
[ポ:Wieża Więzienna, 英:Prison Tower]
この塔はもともと町を守るために14世紀に作られたそうですが、その後は囚人を閉じ込めたり拷問に使われた塔だそうです。今は内部が琥珀博物館となっております。